乳ガンや子宮体ガン

トクホに認められたイソフラボン入り食品とは

「特定健康保険用食品」のことを省略して、「トクホ」と呼びます。
トクホは製品ごとに消費者庁長官の許可を受けて、体に良い影響を与える成分を含んでおりその効果が期待できること(許可表示内容)を表示することのできる食品です。
許可表示内容には「胃腸を整えるのに役立つ」「血圧や血中のコレステロールを正常に保つことを助ける」といった特定の保健の効果を記載しますが、この記載事項に関する科学的根拠や有効性・安全性は、事前に国へ提出して審査を受けたものなのです。

一般の健康食品と異なるのは、その食品の保健効果が、具体的に当該食品を使用した人から得られたデータに基づいて科学的に検証されていますし、その有効性や安全性も保証されている食品といえます。
イソフラボンとトクホの関係は、2001年に始まりました。
イソフラボンが「骨の健康に役立つ」と科学的に証明され、ふじっ子「大豆芽茶」がイソフラボンでは初めての「特定保健用食品」に認められたのです。

「ふじっ子」は神戸市にある食品製造販売業のフジッコ株式会社で、同社開発のイソフラボン「Fujiflavone」を用いた製品として許可を受けた「トクホ」は、2009年までに13商品におよんでいます。
なお、トクホは健康が気になる方を対象に開発・製造された食品ですから、薬のように病気の治療や治癒のために利用するためのものではありません。
またこちらのイソフラボンの注意点についての記事も参考にご覧ください。

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