乳ガンや子宮体ガン

大豆の胚芽はイソフラボンの宝庫

「イソフラボン」は、その含有量からいえば大豆よりもレッドクローバーの方が10~20倍も含有しています。
しかし、レッドクローバーのイソフラボンは、動物実験の結果から卵巣や精巣などの生殖器官に有害作用があることが報告されていているうえに、食品として日常的に摂取するといった状況にありません。
それに比較して「大豆イソフラボン」は副作用の心配がないうえに、大豆の加工食品を利用することで手軽に摂取することのできることから、イソフラボンといえば大豆イソフラボンを指すような使い方が定着しています。

また、一般的にもイソフラボンと大豆イソフラボンを、明確に区別しないで使われています。
大豆のイソフラボンは、胚芽(胚軸)の部分に集中的に多く含まれています。
胚芽とは大豆の先に付いている小さな芽の部分のことを言い、大豆一粒から2%ほどしか採取できないものです。

しかもイソフラボンは、その胚芽の中のわずか20~40%程度しか含まれていない貴重な成分です。
大豆の胚芽はイソフラボンの宝庫といいながら、大豆一粒でいえばその0.2~0.4%程度の量しか含まれていないのですから、イソフラボンを効率的に摂るためには、大豆胚芽だけを食べた方が効率的に摂取できます。
近年は、そうしたことが出来るように大豆胚芽の袋詰めがスーパーや通販などで手に入れる事ができるようになっています。

↓肥満対策にもなるイソフラボン
 

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